2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
今日は、多分、一般質疑最後だと思って、六つのテーマを用意しているんですけど、早速始めたいんですが、その前に今の件。 二〇〇九年、一〇年の新型インフルエンザのときにそういう発表があったんですよ。ワクチン接種後七十二時間以内とか、あるいは一か月以内の死亡数とかね。
今日は、多分、一般質疑最後だと思って、六つのテーマを用意しているんですけど、早速始めたいんですが、その前に今の件。 二〇〇九年、一〇年の新型インフルエンザのときにそういう発表があったんですよ。ワクチン接種後七十二時間以内とか、あるいは一か月以内の死亡数とかね。
デジタル関連法案、今日が多分、私の質疑最後になると思うんですけれども、連日、本当に機会をいただきまして、関係の皆さん、ありがとうございました。 まだまだたくさん聞きたいこと、詰めなきゃいけないことは残っていると思いますが、特に今日は、このデジタル化で効果を出すこと、それから、いろんな権利関係で難しい問題がまだ残っていると思いますので、その辺りを重点的に質疑させていただきたいと思っています。
衆議院では、デジタル関連法案についての質疑、最後の十分となりますので、大臣、どうかよろしくお願いいたします。 昨日は、総理にも入っていただいた質疑の中で、私ども国民民主党が提案をしておりました修正案、マイナンバーと全ての国民の預金口座をひもづける修正案について、いろいろな議論をさせていただきました。
本日、締めくくり質疑最後の質疑となります。どうぞよろしくお願いいたします。 まず冒頭、六府県の緊急事態宣言の前倒し解除についてお尋ねをいたします。 首都圏を除く六府県で、緊急事態宣言が一週間前倒しして解除されました。解除に当たっては、政府の分科会において、強い懸念の声が出されました。再度のリバウンド対策をしっかり取ることを前提とした、いわゆる条件付の解除とも言えます。
締めくくり総括質疑、最後の質問者ですが、るる昨日の総理の発表について御議論があることは承知しておりますけれども、さきの質疑でも申し上げましたが、政治の責任は国民の皆様の命と財産を守ることということで私も認識しておりますので、そういった意味から、きのうの御発信は客観的に見てメッセージ性が極めて高いというふうに私は感じております。
ぜひ閣僚の皆様には、きょう基本質疑最後です、御自身のリーダーはどういう答弁をされる方なのか、霞が関の官僚の皆さんは、皆さんの大親分は、この国の政治指導者は、みずからに降りかぶった不利益とどう向き合う人なのか、よくこの答弁を、その背中を見ていただきたいと思います。 その上で、こういう答弁は、総理、私、先週、ついうっかり、御飯論法ですねと言ってしまったんですね。
朝の八時から始まりました分科会の質疑、最後の一時間となりました。大臣始め、また御関係の皆さん、本当にありがとうございます。 私は昨年の十一月にこの衆議院議員に復活をさせていただきました。改めてこの予算委員会の分科会で質疑に立たせていただくこと、本当に光栄に思っております。
本日は、トルコ、UAEとの原子力協定対政府質疑、最後の質疑となります。短い時間でございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 我が党といたしましても、今回のUAE、トルコとの原子力協定の閣議決定前党内審議プロセスにおきましては様々な意見が出ました。先ほど民主党の福山筆頭から話がございましたとおり、前回の原子力協定には我が党として反対をした経緯がございます。
○木庭健太郎君 本法律案、今日が質疑最後でもございますので、確認の意味も含めて、幾つか質問をさせていただきたいと思っております。 この法律案は、平成十二年十一月に国連総会において採択された、国際的な重要課題とされる人身取引等の防止、撲滅に向けた人身取引議定書及び密入国議定書の締結に向けての国内整備と位置付けられているわけでございます。
きょうの質疑、最後でありますけれども、同僚の金子議員とともに、これから六十分、一生懸命務めたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。 大臣、新しい世紀が始まって、二十一世紀に入って、今は時代の節目、同時に、さまざまな意味で時代の転換期、その渦中を今通っているんだなということを私自身は感じております。
二日間の全体的質疑、最後でございますが、よろしくお願いをいたしたいと思っております。